
幼児ポピーって何歳から始められる?
- はやく始めた方が知育に良いのかな?
- そもそも幼児ポピーでどんなことが学べるの?
- 効果はあるのかな?
幼児ポピーは2歳から始められます。
しかし、教材が子どもに合っていないと子ども親も負担になってしまいます。
子どもの性格に合った教材選びが大切です。
無料お試し教材を活用して、事前に子どもの反応を確認しておきましょう。

3歳で幼児ポピー(きいどり)を始めた娘は現在5歳。
幼児ポピー受講の効果が、娘の強みとなって表れてきました。
- 娘と幼児ポピーの相性が良かった
- 幼児ポピーを通じて、娘の得意なことが早期に発見できた
- 本人に学習意欲があった(知的好奇心が強い子です)
- 安いから経済的負担にならずに継続できた
幼児ポピーは2歳から始めることができるが、早くに始めることよりも教材との相性が重要。
無料お試し教材や1ヵ月だけの受講で、子どもの反応を見て始めると失敗しない ◎

本記事を読んでいただくと、3歳から幼児ポピーを始めたメリットがわかります
【幼児ポピーお試し見本】気になる内容と勧誘・申し込み方法を解説
【幼児ポピー】2歳以降ならいつからでも始められる

幼児ポピーには2歳~6歳までの教材が用意されています。
2歳以降、気になったタイミングでいつでも好きなときに始められますよ。
- 早めに教材に取り組みたい⇒2~3歳スタート (ももちゃん)
- 幼稚園入園と同時に始めたい⇒3~4歳スタート(きいどり)
- 幼稚園生活に慣れてきた/そろそろひらがなを覚えてほしい⇒4~5歳 (あかどり)
- 小学校の入学準備をしておきたい⇒5~6歳 (あおどり)
幼児ポピーは実年齢や学年にとらわれない先取り受講が可能です。
入会前に、一つ上の学年のお試し教材を取り寄せるとお子さんの成長に合った教材選びができますよ。
「実際の年齢の教材」+「1つ上の教材」を取り寄せよう
幼児ポピーの料金は?
幼児ポピーの料金は、約1,000円ほど!
安いからストレスなく続けやすいのが魅力です。
幼児ポピー | 1ヵ月あたりの料金 |
ももちゃん(2~3歳) | 980円 |
きいどり(年少) | 980円 |
あかどり(年中) | 1,100円 |
あおどり(年長) | 1,100円 |
4月受講でなくても大丈夫
幼児ポピーは、いつでも好きな時に始められます。
幼児ポピーの教材は1ヵ月で終わる内容なので、前月号がなくて困るようなことはありません。
- 梅雨どきで外に出られない日が続く6月 ~
- 夏休みの自宅学習用に7月・8月~
- 冬休み用に12月~
気になったタイミングで始められる!
3歳(きいどり)から幼児ポピーを始めた効果4つ

私の娘は年少児の3歳で幼児ポピーを始めました。
教材は「きいどり」です。
現在5歳の娘の様子から、幼児ポピーの学習効果が表れたと感じています。

幼児ポピーで学んだ「学習の基礎の基礎」部分が活かされてるな実感しているよ
幼児ポピーの感想とメリット・デメリット【お得な特典について】
集中力がついた

娘は、周りのお友達と比べると集中力が高いようです。
ひらがなやカタカナ・ダンスなどは、集中力がグッと高まるので習得が早いです。
- キャラクターが好きになったから
- オールカラーだから最後まで飽きずに取り組めた
- 大好きなシール学習がメインだったから
- 親子のスキンシップの時間になったから
4つの利点が、娘の集中力強化につながりました。
特別なことをしていたわけではなく、ただ親子で幼児ポピーをしていただけです。
スムーズに文字が読める

ひらがなの習得が早かった娘は、4歳ごろにはテレビのテロップを大人と同じようなスピードで読めていました。
- もともとひらがなに興味を持っていた
- 話すのが好き
- 幼児ポピーの教材で文字を見る機会が増えた
- 幼児ポピーで文字に対する自信ついた
- 幼児ポピーのデジタル学習の読み聞かせを利用していた
文字に対するハードルがなかったのもありますが、ポピーを通して自信を持てるようになったことが良かったのでしょう。
よく幼児ポピーのデメリットに、「教材が簡単な点」が挙げられますが、子どもの自信を育てるというメリットにもなります。

「できる」を増やしていくことが、幼児期には大切!
字がキレイ

娘は、罫線がない白紙のノートでもまっすぐ・等間隔に文字を書きます。
「まっすぐ書くように!」なんて教えたことはないので、幼児ポピーの運筆トレーニングの効果だと考えています。
「きいどり」までは、 迷路あそびやシール学習がメインです。
迷路あそびは、運筆トレーニングの1つとして有名です。
- 鉛筆の持ち方
- 手の動かし方
- 筆圧調整
文字がスラスラ書けるようになることから、達成感を得られたり受験時に役立つ

運筆の重要性を知らなかった!
、3歳から幼児ポピーを始めていて良かったよ
手先が器用

娘は、手先が器用で制作も大好きです。
入園して間もないころから「はさみの使い方が上手だ」と幼稚園の先生に褒められていました。


手先の器用さは、幼児ポピーで培われました。
- はさみを使ったワーク
- 指先を使うワーク (迷路をはみださないように進めたり)
- シールをめくったり、貼ったりするワーク
指先を使った作業は、脳の活性化につながります。
幼児ポピーの「脳をバランスよく育てる」とい理念は、ワークにしっかり組み込まれています。
【幼児ポピー】いつから始めるか<教材と子どもの相性

幼児ポピーをいつ始めるかよりも、教材と子どもが合うかどうかがとっても重要です。
子どもが楽しめる・続けられるかを見極めてから始めるといいですよ。
お試し教材を使う
幼児ポピーのお試し教材は無料でもらえます。
無料お試し教材でも内容が充実しているので、子どもの反応を見るにはバッチリです。
しかも、実年齢以外の教材ももらえるので子どもの成長に合う教材が選びやすくなっています。

もし、お子さんが3歳なら
- ももちゃん
- きいどり
2コースのお試し教材を取り寄せよう
1ヵ月入会キャンペーンを利用する
幼児ポピーは、限定的に1ヵ月入会キャンペーンを開催しています。
抜粋型のお試し教材ではなく、実際の1か月分の教材が届くから幼児ポピーがよく分かる

- 少しだけ試してみたい
- 無料お試し教材では決めきれない
- 他の教材と比較したい
※通常は、最短で2か月入会です。
1ヵ月だけ試せるのはキャンペーン開催時のみ!
【いつから?】幼児ポピーを3歳で始めて表れた4つの効果まとめ
幼児ポピーは2歳以降好きなタイミングで始めることができます。
料金が安く、適切なレベル・量なので親と子どもの負担になりにくいの最大のメリットです。
2,3歳ごろから幼児ポピーを始めることで、学習の土台がつくられ子どもの成長の芽をグンと伸ばすことができます。

うちでは、幼児ポピー受講3年後に4つポピーの効果を感じたよ
しかし、教材選びは子どもとの相性が重要なので
- 無料のお試し教材を使う
- 1ヵ月体験を利用する
などすれば、無料・もしくは低コストで入会後の失敗を防げますよ。
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